FX口座の基本的な注文操作方法を解説!これだけでシグナルトレードも簡単に取り組めます

 

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FX口座を開設してみたけど、取引の仕方がよく分からない。

今回はそんなFX初心者の方のために、FX口座の基本的な注文操作方法について解説します。

簡単な取引だけならここに書いてある方法だけで十分楽しむことができるので、初めての方も恐れずに取引を体験してみましょう!

 

解説はLION FXのスマホアプリ版の取引画面を使います。

操作も非常に分かりやすく、通貨ペアや注文方法も豊富な口座なので、既に他の口座を持っている方もぜひ開設してみることをおすすめします。

LION FX


 

新規注文をする

FXでは通貨ペアを入手することを「ポジションを持つ」と言いますが、まずはポジションを持つための「新規注文」をしなければいけません。

注文方法の種類は様々で、口座によって用意されている数は異なります。

参考記事:FXの基本的な注文方法7つ シグナルトレードをするならこれだけで十分!

今回は、どの口座にも用意されている基本的な新規注文方法のうち、「成行注文」「指値注文」を解説します。

まずは、画面下に表示されている「通常注文」を選択します。

ここから様々な新規注文を行うことができます。

 

成行注文

成行注文は、現在表示されているレートで取引する注文です。

下の画像が新規注文の取引画面です。

左上で通貨ペアを選択し(画像ではUSD/JPY)、Lot数のところで注文したいロット数を入力します(画像では1)。

「通常注文」を選んで、執行条件を「成行」にします。

この状態で、レートと共に大きく表示されている「売注文」または「買注文」を押すことで新規注文ができます。

今回は右側の買い注文をしてみます。

 

メニューから「ポジション一覧」を開くと、今買った「USD/JPYの買いポジション1ロット」がしっかり表示されています。

 

指値注文

指値注文は、今よりも有利なレートになったときにポジションを持ちたい場合に使う注文です。

レートを指定しておけば、そのレートまで動いたときに自動的にポジションを持つことができます。

 

新規注文の画面で、先ほどと同じ「通常注文」で、執行条件を「指値」にします。

買い注文をしたい場合は、「指定レート」のところに今より低いレートを入力します。

画像では現在のレートが110.693なので、それより低いレート(画像では110.450)を指定レートに入力して、注文ボタンを押します。

 

注文履歴を確認すると、「110.450まで下がったら買い参入」という注文内容が表示されています。

 

決済注文をする

ポジションを持ったら、必ずそのポジションに対して”決済注文”を入れなければいけません。

決済注文とは、ここまで動いたら利益確定(あるいは損切り)するというレートを指定する注文です。

この注文をすることで、口座からログアウトしていても、指定したレートに達した時点でポジションは自動的に解消されます。

この注文をしておかないと、知らない間にレートの急変が起こってマイナス方向に大きく動き、とても大きな損失を被ってしまう可能性があります。

 

決済注文も新規注文同様たくさんの種類がありますが、ここでは基本的な注文方法のうち、「成行注文」「逆指値注文」を解説します。

まずは決済注文をするために、ポジション一覧から決済注文をしたいポジションをタップします。

画像のように吹き出しが出るので、「決済注文入力」を選択すると、決済注文入力画面に移動します。

 

成行注文

現在表示されているレートで決済する注文です。

決済するロット数を入力して、「通常注文」を選択し、執行条件は「成行」を選択します。

今回は買いポジションなので、決済は売注文のみとなります。

レートと共に大きく表示されている「売注文」を押します。

 

約定履歴を見ると、今決済したポジションが表示されます。

約定価格は110.689で、31円の利益になりました。

 

逆指値注文

逆指値注文の決済注文は、損切りをする際に使われる注文です。

FXで大きな損失を出さないためには、この注文は必須になります。

 

決済注文画面でロット数を入力し、「通常注文」で執行条件を「逆指」にします。

今回は買いポジションなので、指定レートに今よりも低いレート(画像では110.175)を入力して、注文ボタンを押します。

予想損益とは、指定レートで約定した場合に発生する損益です。

 

注文を完了したら、注文履歴に表示されます。

「レートが110.175まで下がったら決済」という注文ができていることが分かります。

 

新規注文、決済注文を同時にする

ここまで新規注文、決済注文の方法について解説しましたが、実はこの2つを同時にできる便利な注文方法があります。

IFD注文IFO注文という注文方法なのですが、実際の取引ではこれらを使うことのほうが多いので、ぜひ覚えてください。

 

IFD(IF-DONE)注文

新規注文と決済注文を同時にできる注文方法です。

新規注文は成行、指値、逆指値などが可能で、決済注文は指値、逆指値などが可能です。

 

今回は新規注文で成行、決済注文は逆指値で注文してみます。

新規注文画面で「IF-DONE」を選択し、IFを「成行」、「買」にします。

DONE(売)を「逆指」にして、今よりも低いレート(画像では110.200)を指定して、注文ボタンを押します。

 

これで「成行で新規参入し、そのポジションが110.200まで下がったら決済する」という注文ができます。

 

IFO(IF-OCO)注文

新規注文と決済注文2つを同時にできる注文方法です。

決済注文2つは片方が約定した場合、もう片方の注文は自動的にキャンセルされます。

1回の注文で新規参入と指値、逆指値の決済注文までできるため、大変便利な注文方法です。

 

新規注文を指値、決済注文で指値と逆指値を一度に注文してみましょう。

「IF-OCO」を選択し、IFを「指値」、「買」にします。

指定レートを今よりも低い110.500と入力します。

OCO1(指値)に新規参入値である110.500より高いレート(画像では110.750)を入力します。

OCO2を逆指にして、新規参入値である110.500より低いレート(画像では110.250)を入力します。

この3つをしっかり入力して注文ボタンを押します。

 

注文履歴を見ると、3つの注文が表示されます。

「レートが110.500まで下がったら買い参入し、110.750まで上がったら利益確定し、110.250まで下がったら損切りする」という注文ができました。

 

シグナルトレードに取り組んでみよう!

基本的な取引の仕方が分かったところで、当ブログで推奨している取引手法である”シグナルトレード”に取り組んでみましょう!

シグナルトレードは企業や個人のトレーダーが配信する指示通りに取引するだけなので、難しい知識や分析は要らず、今回解説した取引方法だけで取り組むことができます。

参考記事:FXのシグナルトレードって何?初心者でも簡単に取り組めるシグナルトレードの始め方と魅力を解説

 

シグナル配信に登録すると、例えばあなたのもとに次のような指示メールが届きます。

「AUD/JPYを成行で買い参入、目標レートは81.750、損切りレートは80.750」

先ほど解説したIFO注文を使って、指示通りに注文をしてみましょう。

 

新規注文画面で、左上の通貨ペアをAUD/JPYに変更します。

ロット数は配信では指定されないので、自分の余裕資金に合った数量を入力します。

「IF-OCO」を選択してIFは「成行」、「買」にします。

OCO1は指値で81.750、OCO2は逆指で80.750と入力して、注文ボタンを押します。

 

注文履歴を見ると、今注文した内容が表示されます。

AUD/JPYを81.497のときに1ロット買って、さらに「81.750になったら利益確定、80.750になったら損切り」という注文ができました。

 

シグナル配信で必要な注文は基本的にこれだけで、難しい注文方法を覚えたり、自分で売買のタイミングを考える必要はありません。

(一部時間指定注文が必要なシグナル配信もあるので、ご注意ください。参考記事:FXの基本的な注文方法7つ シグナルトレードをするならこれだけで十分!

とても簡単な取引手法なので、FX初心者の方はぜひシグナルトレードから始めてみてください。

 

シグナル配信は多数ありますが、次の配信は無料で登録できるため初心者の方に特におすすめです。

WCtake 投資取引手法

 

まとめ

FXの口座には様々な機能や注文方法がありますが、初めのうちは余計なことは覚えずに、今回解説した方法だけで十分FXを楽しむことができます。

習うより慣れろという言葉もあるので、まずは少額の取引かデモ口座を使って、実際の操作を体験してみましょう!

 

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