FXの基本的な注文方法7つ シグナルトレードをするならこれだけで十分!

 

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今のFXの口座には様々な注文方法が用意されています。

口座によって取り揃えている数は違うのですが、中には20種類以上の注文方法が可能な口座もあります。

 

色々な注文方法を駆使して取引するのも楽しいですが、用意されている注文方法をすべて覚えるのはなかなか難しいです。

今回は、FXの取引をする上で最も基本的となる7つの注文方法について解説したいと思います。

 

FXの基本的な注文方法7つ

自分が取り組むFXの取引手法によって必要な注文方法は異なりますが、当ブログで推奨しているシグナルトレードに取り組むなら、最も基本となる次の7つを使えれば十分です。

参考記事:FXのシグナルトレードって何?初心者でも簡単に取り組めるシグナルトレードの始め方と魅力を解説

 

成行注文(ストリーミング注文)

一番基本的な注文方法で、今すぐ売買したい場合に使います。

下の画像はあるときのUSD/JPYの価格で、1ドルが109.049~109.052円で取引されていることを示します。

通貨ペアごとにこの価格が表示されており、買い注文の場合はAsk、売り注文の場合はBidの数字で取引することになります。

 

厳密に言うと成行注文とストリーミング注文には違いがあります。

FXの価格は常に変動しており、必ずしも注文ボタンを押した瞬間の価格で売買できるとは限りません。

成行注文は簡単に言うと、そのずれ(スリッページと呼びます)を気にせずとにかく今すぐ売買する注文方法であり、ボタンを押せばほぼ間違いなく約定します。(ただし値動きが激しいときは大きくずれることがあります)

一方ストリーミング注文は、あらかじめ許容するずれの大きさを入力しておき、もし表示されている価格から許容値以上にずれたら約定せず注文は取り消されます。

 

とにかく今すぐポジションを売買したい場合は成行注文、妥協せず少しでも有利な価格で売買したい場合はストリーミング注文を使うことになります。

口座によって、成行注文とストリーミング注文が分かれているところと、成行注文の中にずれの許容値を設定する項目が用意されているところがあります。

 

指値注文

指値注文は、指定した価格になったとき売買するという注文方法です。

指定する価格は現在より有利な価格、すなわち買い注文なら今より低い価格、売り注文なら今より高い価格となります。

 

逆指値注文

逆指値注文は、指定した価格になったとき売買するという注文方法です。

指定する価格は現在より不利な価格、すなわち買い注文なら今より高い価格、売り注文なら今より低い価格です。

この注文はストップ注文とも呼ばれ、ここまで動いたら諦めて決済するという損切りのときによく使われます。

 

ここまでの3つが最も基本的な注文方法ですが、実際の取引ではこれらを組み合わせた注文方法を使うことが多くなるため、それらを解説します。

 

IFD注文(IF-DONE注文)

新規注文と決済注文を同時に入力する注文方法です。

「この価格になったら買い(売り)、さらにそのポジションがこの価格になったら売る(買う)」というところまで指定できるので、注文の手間が1度で済み大変便利です。

IFD注文の使いどころ

新規参入するとき、先に紹介した指値注文や逆指値注文を使うと、自分が気づかない間に約定した場合、どんどん動いて損失が膨らんでいってしまう可能性があります。

IFD注文で参入値とストップを設定しておけば、気づかない間に約定しても同時にストップ注文も有効になるため、安心して目を離すことができます。

 

OCO注文

One cancels the other の意味で、2つ注文を出して、片方が約定したらもう片方がキャンセルされる注文方法です。

例えば新規注文の場合、ここまで下がったら参入、あるいはここまで上がったら参入(いずれも約定した時点でもう片方の注文はキャンセルされる)という注文ができます。

また決済注文の場合、ここまで上がったら決済、ここまで下がってもやはり決済という2つの注文を同時に出すことができます。

OCO注文の使いどころ

一定の範囲の中での値動きを繰り返しているような相場の場合、ここまで上がったら売り、あるいはここまで下がったら買いという注文をしたくなるときがあります。

OCO注文ではその2つが同時に注文可能で、片方が約定すればもう片方は自動的にキャンセルされるため、取り消し忘れがなくなります。

 

IFO注文(IF-OCO注文)

新規注文とOCO注文を同時に入力する注文方法です。

指定した価格で参入し、さらに指値と逆指値の両方を指定して注文することができます。

IFO注文の使いどころ

シグナルトレードでは配信で参入値、リミット、ストップを指定されるため、それらをすべて一度に入力できるIFO注文は最も使いやすいのではないかと思います。

リミット、ストップのどちらかだけ指定したい場合はIFD注文で良いので、場面によって使い分けていきましょう。

 

時間指定注文

時間指定注文では、「○時になったら参入する」「○時になったらそのポジションを決済する」という注文を入れることができます。

毎日決められた時間に手動で取引するのは難しいので、指定した時間で自動的に取引してくれるこの注文方法は役に立ちます。

 

時間指定注文の使いどころ

シグナル配信によっては、その日に参入したポジションを次の日まで持ち越さないルールのものもあります。

時間指定注文で参入と同時に決済時間を設定しておけば、あとは放置しておいても設定した時間にポジションを解消することができます。

 

まとめ

  1. FXの注文方法は多数あるが、シグナルトレードを取り組む上では基本的な注文方法を覚えておけば十分
  2. 実際に口座を開設して、各注文方法の扱いに慣れることが大事

 

シグナルトレードは単純な取引なので、今回紹介した注文方法を覚えておけば十分に取り組むことができます。

いずれもFXの基本となる注文方法なので、ぜひ実際に注文して使い方に慣れてみてください。

 

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