FX成功の重要な要素”メンタル” 取り組み中のメンタルを安定させるための3つの原則

 

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FXで成功するために、メンタル面を軽視してはいけません。

FXで成功するために必要となるのは、機械的なトレードを繰り返すことです。

一時的な損失や利益に動揺してしまうと、ついルールを無視してポジションの大きさやストップの位置を変えてしまったり、落ち込んでFXから離れたくなってしまうこともあります。

また、せっかく副収入を作るためにFXに取り組んでいるのに、余計な疲れが溜まって本業に支障が出てしまっては何の意味もありません。

 

今回はFXで成功するために大切な「メンタルを安定させる原則」について書きたいと思います。

ここに書いてあることを守って、精神的疲労を溜めることなく落ち着いてFXに取り組んでいきましょう。

 

メンタルを安定させるための3つの原則

FXで成功するために重要なメンタルを安定させるために、次の3つを守るようにしてください。

途中経過を見ない

FX初心者の方が最も陥りやすい罠が、新規でポジションを持ったあと、ことあるごとに途中経過を確認してしまうことです。

「昨日買ったドル円どうなってるかな。結構大きく買っちゃったし、下がってないか不安だな・・・。ちょっとだけ見てみよう」

 

途中経過が気になってしまう気持ちはよく分かります。

僕もFXを始めた当初は、起床時、出社後、昼食時、休憩時間、退社前、帰宅時、夕食後、睡眠前と、暇さえあればスマホを取りだしてレートを確認していました。

レートが思惑通りに動いていれば気持ちが少し明るくなり、反対に動いていればテンションが落ちるという無駄な心境の変化を毎日のように繰り返していました。

 

FXで成功するために、途中経過を確認する必要は全くありません。

いくらあなたがチャートを祈りながら見つめていても、祈りが通じてレートが望む方向に動きだすことはありません。

途中経過を確認して得られるものは何もなく、確認のための時間を浪費し、レートが変わる度に無駄に精神を消耗するだけです。

 

レートが動いてから慌てるのは間違い

途中経過を見る必要がないといっても、取引を繰り返していれば自然にレートが目に入ってしまうこともあります。

「昨日買ったばかりの通貨ペアが、今朝見たらレートが急落していた。ここ1年こんなに下がったことはなかったのに、運が悪すぎる。ショックでやる気がでない・・・。」

 

このような気持ちになってしまうのは、そもそも適切な取引ができていないためです。

FXは行き当たりばったりの取引ではなく、「ここは勝率が高いから買い参入して、ここまで下がったら読みが外れたということなので損切り」という明確な根拠が必要なのです。

取引に関して「想定外」は通用せず、常に最悪のケースを想定してポジションを持たなければいけないのです。

あらかじめしっかりストップを設定して、損失の可能性がある金額を算出しておけば、途中経過を見てしまっても「想定内」と割り切ることができます。

実際にレートが動きだしてから動揺するのは、取り組み方自体が間違っているということです。

 

”お金ではなく数字”として見る

途中経過を見ないことを徹底しても、ポジションはいずれ決済され、プラスまたはマイナスの取引結果を知ることになります。

ここで大きな金額を見て動揺していては、その先の取引にも影響が出てしまうかもしれません。

 

FX成功者の言葉として、次の格言があります。

「画面に見えるのは、お金ではなくただの数字だと思え」

精神を安定させるために、FXをしている間はリアルなお金を扱っていることを忘れたほうがいいのです。

 

「今日は1万円負けてしまった。今日取引してなければ、その分のお金で欲しかった洋服が買えたのにな・・・」

こんなことを損切りする度にいちいち考えていては、この先FXを続けていく気力が持つはずもありません。

 

利益を上げた日も同じです。

「今日は3万円も勝った!前から読みたかった本をまとめて買って、夜は豪華なディナーを食べに行こう!」

1度の利益に浮かれて、お金を浪費してしまうのはNGです。

あなたは3万円を手に入れたのではなく、画面に見える数字が30000大きくなっただけです。

 

FXの1回の取引の勝ち負けに大した意味はありません。

この先長期間継続していき、浮き沈みはありながらもコツコツと利益を積み重ねていくことこそが成功への唯一の道なのです。

 

画面に見えるのはお金ではなく数字です。

最初は難しいかもしれませんが、継続していれば本当にただの数字を動かしている感覚に変えていくことができます。

数字を増やすゲームを楽しむ感覚で、神経をすり減らすことなく平常心でFXに取り組みましょう。

 

徹底したリスク管理をする

メンタルの保ち方として金額を数字として見るのは正しいことですが、かといって「ただの数字だからいくら減ってもいいや」という気持ちで、無謀な資金で取引をしていたのでは意味がありません。

数字が少なくなってしまえば、物理的にFXを続けることはできなくなってしまうのです。

メンタルだけの問題ではなく、FXで失敗しないための大前提として、リスク管理は徹底して行ってください。

 

簡単なリスク管理の方法を説明します。

まずは、FXに使える「余裕資金」を用意します。

余裕資金の考え方は人それぞれですが、仮にその資金を全部失ったとして生活に支障が出ないのはもちろんのこと、精神面でも大きなダメージを受けず諦めのつく金額と考えてください。

さらに、1回の取引で失う可能性がある金額は、余裕資金の1%以内に収まるようにしてください。

FXの原則として参入と同時にストップ(ここまでレートが動いたら損切りするというライン)を設定するので、リスクの大きさやどれぐらいのポジションを持てばいいかは計算することができます。

 

具体例を挙げます。

あなたの余裕資金が100万円だとします。

このとき余裕資金の1%は1万円なので、1回の取引での最大損失が1万円以内になるようにします。

今、USD/JPYを1ドル=100円のときに買ったとして、ストップが98円と指定されているとします。

買ったところから2円分の変動なので、1万円 ÷ 2 = 5000

つまり、5000通貨での取引なら、レートが98円まで下がっても1万円の損失で済みます。

これぐらいのリスク管理をしておけば、FXで資産を失って途方に暮れるようなことはありません。

 

逆に言うと、こういったリスク管理ができていないから、思惑と少し反対に動いただけで不安になり、途中経過を常に気にしてそわそわしてしまうのです。

始めから「この取引でここまでの損失は想定内」と理解しておけば、むやみに心を動かされることはありません。

リスク管理はメンタルを保つための最重要項目と言えるかもしれません。

 

シグナルトレードで、ルールを徹底した取引を始めよう

リスク管理は簡単なことのように思えるかもしれませんが、初心者の方にはこれがなかなか難しいです。

特にストップの設定はFX失敗の最初の落とし穴になります。

損切りに掛かるのを恐れて、ストップを参入値から大きく離れたところに設定してしまったり、途中経過を確認してストップを動かしてしまったりするのです。

 

この問題を解決する方法が一つあります。

参入する通貨ペアも、参入するタイミングも、決済するレートも、損切りするレートも、すべて指定されることによって自分の裁量が一切入らないようにすれば良いのです。

ここまで指定されていれば、あとは先ほどの計算で自分に合ったポジションの大きさを決めて取引すればいいだけです。

 

この取引手法こそが”シグナルトレード”です。

シグナルトレードは、企業やプロのトレーダーがメールで配信する指示に従って取引する手法です。

参考記事:FXのシグナルトレードって何?初心者でも簡単に取り組めるシグナルトレードの始め方と魅力を解説

自分の裁量が入らないことを不安に思う人もいるかもしれませんが、初心者が中途半端な知識でFXを分析するよりは、既にプロが確立した手法を使わせてもらうほうが、成功率も高く作業時間も大幅に短縮することができます。

FXに掛ける労力も圧倒的に少なくできるので、長く副収入を作っていきたい方はぜひシグナルトレードから始めてみてください。

 

シグナル配信は多数ありますが、次の配信は無料で登録できるため初心者の方に特におすすめです。

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まとめ

    FXで重要となるメンタルを安定させるために、次の3つを守るようにする

  1. ポジションを持ったら、決済されるまで途中経過を確認しないこと
  2. 画面に表示されているのは実際のお金ではなく、ただの数字だと思うこと
  3. 徹底したリスク管理をして、損失が発生してもすべて「想定内」の範囲にとどめること

 

初心者の方がFXで成功するために、長時間の作業や細かいテクニックは必要ありません。

長くFXを続けるための準備をしっかりして、ぶれることなく安定した精神で取引を継続していきましょう。

 

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