FXのシグナルトレードでいざ取引開始!ポジションを持ったあとに守るべき3つのこと

 

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FXのシグナルトレードは、企業や個人のトレーダーが配信する指示通りに売買するという初心者におすすめの手法です。

取り組む側は取引について特に考える必要もないのですが、それでもポジションを持ったあとに必ず守るべきことがあります。

これらを守らないと、FXでの成功が遠のくばかりか、場合によっては思わぬ大損失を引き起こしてしまう可能性があります。

またこれらはシグナルトレードのみならず、FX全般でも大事なことになるので、これからFXを始めてみようと思う方はぜひ心掛けるようにしてください。

 

ポジションを持ったあとに守るべき3つのこと

シグナルトレードでは売買のタイミングについて頭を悩ませることはありません。

その代わり、成功のため、大きな損失をしないために、次の3つのことは遵守するようにしてください。

 

決済注文をする

FXでポジションを持ったときに一番気をつけなければいけないのが決済注文です。

シグナル配信の種類によって指示の内容は異なるのですが、基本的には参入する通貨ぺアと同時に、リミット(利益確定するレート)とストップ(損切りするレート)の両方が指示されます。

取り組む側はその通りに注文するだけなのですが、リミット注文は配信によっては発注する必要はありません。

ただ、どのシグナル配信に取り組むとしても、ポジションを持ったらストップ注文だけは絶対に忘れないようにしてください。

これはFXで成功するためというより、FXで失敗して致命的なダメージを受けないための大原則です。

 

人は損することを嫌う生き物です。

ポジションが少しプラスになると今すぐにも決済したい!と焦る気持ちになるのに対して、マイナスになるといくら小さな額でも勿体なく感じて損切りできなくなってしまいます。

人間の本能的な問題でもあるのですが、この考え方を捨てないとFXで成功することはできません。

 

FXは一度のミスが取り返しのつかない大きな損失になることがあります。

2008年のリーマンショックで基軸通貨であるドルが大暴落したように、どれだけ流通量の多い通貨でも、経済や地政学的影響によって大きな価格変動が起こる可能性はゼロではないのです。

そのときストップ注文を入れていないと、強制ロスカットによって資産の大部分を失い、場合によっては入金額以上の損失となることもあるのです。

ちょっとした油断で全てを失うことのないよう、少額の取引でもストップ注文は忘れないようにしてください。

 

FXの口座には便利な注文方法が用意されており、「IFD注文」や「IFO注文」を使えば、新規参入と同時に決済注文を発注することが可能です。

参考記事:FXの基本的な注文方法7つ シグナルトレードをするならこれだけで十分!

もし夜中に指定した値段で新規約定しても、同時にあらかじめ入力しておいた決済注文も有効になるので、この注文をしておけば安心して眠ることができますね。

 

どんなに少額の取引でも、ポジションを持つと同時に必ずストップ注文を入れること!
 
ストップ注文を忘れると、取り返しのつかない大損失になるかもしれません。

 

途中経過を見ない!

FXの売買で重要なのは、決済より新規参入のタイミングです。

新規参入した時点で決済するレートは決めていることは大前提であり、注文を発注する以外あなたにできることはないのです。

そのため、新規参入したあとに途中経過を確認する必要はありませんし、なるべくしないようにしましょう。

 

途中経過を見たくなる気持ちはよく分かります。

僕も何度も同じ経験があるのですが、自分が買ったポジションが思惑通り上昇し、含み益が日に日に膨らんでいく様子を眺めていると、本当にウキウキした気分になってきます。

それがいつまでも続くならいいのですが、人は都合の悪いことまで想像力が回りません。

 

昨日まで大きな含み益だったポジションが、朝起きて確認するとわずかなプラスにまで下がっています。

がっかりしながらも再度の上昇を期待してチャートを眺めていると、チャートは下降トレンドに入ったのか、過去の最低値を越えてぐんぐんと下がっていきます。

急速に膨らんでいくマイナスの数字を、あなたは何もできず眺めることしかできないのです。

チャートを眺めている時間も勿体ないですが、何より損失が増えていくことによる精神的疲労をわざわざ蓄積させることはありません。

 

シグナル配信のルールによっては、ある程度含み益が大きくなるとストップを動かす場合があります。

その場合は自分で値動きを確認する必要があるのですが、それでも1日のうち確認する時間を決めて、くれぐれもずっとチャートの監視を続けるようなことはしないでください。

新規参入した時点で結果は決まっており、あとはなるようにしかならないのです。

無駄なことに時間を使うよりは、次の取引やFX以外のことに目を向けていくようにしましょう。

 

いざポジションを持ったら、結果が出るまで途中経過は見ないようにしましょう。
 
自分ではどうすることもできない値動きを眺めているのは、時間の無駄で、精神的な負担にもなります。

 

取引結果を確認する

FXで成功するためには成功率の高い手法を確立する必要があり、ポジションが決済されたあとに取引結果を確認することは大事です。

シグナルトレードは配信通りに取引するだけだから、確認の必要はないのではと思われるかもしれませんが、そういうわけではありません。

シグナル配信では基本的に配信サイトで過去の取引結果を公開していますが、その結果と自分の取引結果が必ずしも完全に一致するわけではないのです。

 

その原因は、決済の微妙なタイミングの違いや、使っている口座の違いによる約定値のちょっとしたずれなどです。

これらのずれを完全に無くすことは不可能であり、人によって取引結果が少しずつ異なることになるのです。

 

公式の取引結果がプラスになっていても、自分がやってみるとマイナスになってしまったということも場合によってはあり得るのです。

そういったずれがあまりにも続くようであれば、口座を変えるか、注文方法を変えるか、またはシグナル配信そのものを変えるか、何らかの対策が必要になります。

 

口座の検索機能で過去の取引結果を見ることができるので、一回の取引ごとにわざわざ確認する必要はありませんが、少なくとも月に1度くらいは公式発表と同じぐらいの取引結果になっているか確認したほうが良いでしょう。

 

ポジションが決済されたら、定期的に結果を確認するようにしましょう。
 
公式発表との一致具合を確認して、もしずれがあるようなら、口座、注文方法、シグナル配信について見直しをする必要があります。

 

まとめ

    FXのシグナルトレードでポジションを持ったあとは、次の3つのことを守るようにする

  1. 決済注文を入れる。ストップ注文だけは絶対に忘れないように
  2. 途中経過を見ない。チャートを眺めていても何も良いことはない
  3. 取引結果を見て、公式発表との一致具合を確認する

 

シグナルトレードで成功するためにはこの3つを守る必要がありますが、逆に言えばこれだけ気をつけていれば、あとはほとんど考えることもなく取引を続けることができます。

少ない労力でプロと同じ取引ができることがシグナルトレードの最大の魅力であり、初心者にはうってつけの手法なのです。

 

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